而立過ぎからの英語再学習！(本篇１)

2022年10月12日 2022年10月12日

ソフトウェア工房孫風雅運用者

インターネット上の情報の活用とインターネット接続の可能性について（過去と現在の違い）

新しい技術を取り込んで、学習効果をUP！

現在、インターネットが普及し、講師は情報の検索など活用していますが皆さんはインターネットについて、どのように対峙されていますでしょうか？

注意：本投稿内容は、扱い方によっては、著作権法等、各種法令違反となる場合があり得ます。参照して具体的なアクションをされる場合は、この点を十分に配慮して頂くようにお願い致します。

ズバリ、講師が取り組んだのは、NHKのラジオ英語コースです。実際にラジオで放送をカセットテープ（古い！）に録音して、それを携帯カセットプレイヤーで持ち歩いて、往復の通勤時間帯の移動時（講師はバスと電車を利用していました）に座れるか、座れないかに関わらず、ずっと再生して聞いていました。

尚、英語ラジオ講座は複数存在しますが、講師が始めたのは本当に基礎からです。

従って、基礎英語１から聞き始めました。テキストも毎月購入して、座れる場合は、テキストを見ながら、ラジオを録音した講座の内容を聞いていました。現在はNHKのラジオ英語講座も昔とは様変わりしていると思います。（講師が始めた頃は無かったのですが、現在は基礎英語０が開設されています）

先に、通勤時間でラジオ講座の録音テープを聞くことを書きましたが、実は始めた頃は、家でラジオを居間の机上に置いて、室内で聞いていました。然しながら、当時は会社まで片道１時間ほど掛かりましたので、丁度録音テープを聞くのに良い長さの時間であると思い、移動時に聞くことに変えたと思います。自宅で聞いているときは、一度聞いたら、二度はあまり聞かなった気がしますが、通勤時は繰り返し複数回聞いていました。

尚、NHKのラジオ英語講座は全てではありませんが、CD付のテキストも販売されており（CD無しに比べて、そこそこの金額はしますが）、幾つかの講座では其方を利用していたこともあります。

効果が出なくても、先ず１年は最低続けようと思っていましたが、半年を超え、８か月を過ぎたあたりから、何となく、海外の会社の相手と会話が出来る様に、段々変化していきました。

ペラペラと、英語が喋れるという事ではありませんが、何となく、自分の意志は伝えられるようになっていったと、感じています。

前段でNHKのラジオ英語コースをラジオで聞いて英語再学習を始めたとコメントしました。

これまで、即ち講師が英語の再学習を始めた頃は（随分と前の事です）、インターネットはあまり活用していませんでした。（そもそもインターネットが出てきて、未だそれ程、有効ではない状況の時に既に再学習を開始したのが理由です）ただ、これまでの内容では、副題の”インターネット”の活用に繋がっていません。

そこで講師の現在の語学の再学習／学習の方法について、明らかにさせて頂きたいと思います。

先ず、NHKのラジオ講座ですが、現在も利用しています。但し、以前と同じラジオ機器（所謂ラジカセ等）を利用している訳ではありません。

現在は当然ながら、インターネットを使用しています。ところで、皆さんは、インターネットラジオをご存じでしょうか？そうです、現在は、インターネット経由でラジオが聞けます。又、特定のソフトウェア（”NHKラジオ語学講座　ダウンロード”の検索で、”ラ***ル”＊注１という名前のソフトウェアが出てくると思います）でNHKラジオ語学講座のみをダウンロードできる様なものも存在します。（但し、このソフトウェアは、一週間しかダウンロード対象コンテンツの有効期限が有りません。時間を過ぎると、翌週分の内容のダウンロード内容に変わります。ただ、この条件はこのソフトウェアの制約というよりは、ダウンロード元のコンテンツ更新の気がしますが…）

こういったソフトウェアは大概、ファィルフォーマットをMP3やWAV等ダウンロードする際に指定できます。

という事で、最近はカセットテープのようなものを使用せずに、携帯再生機器のUSBやSDにファィルを保存し利用する事が出来る様になっています。（胸ポケットに小さな再生機を入れて、そこから、イヤホーンやワイヤレスで語学音声を聞く事ができ、学習の場所を選ばない、細かい小さな時間でも利用しやすい環境が揃っていると思います。）

結果、講師はインターネット経由で得られる音声データを利用して、現在は語学学習を行っています。

講師の学習のポイントは、得られた語学音声データを　”ひたすら聞く、何回も聞く”　という事です。聞き続ける事で耳が慣れてくるものと考えています。また、あまり、ご自身のレベルと異なる講座（レベルの高い講座）を学習しようとすると、直ぐに頓挫するのではないかと思われます。講師が学習を続けられたのは、英語を喋れるようにならないといけないという切迫感もありましたが、容易に続けられる基礎英語１の開始月からだったと思います。（この意味で、四月の講座開始月のカリキュラムからスタートする事をお勧めします）

すいませんが、本稿で全てお伝えする予定でしたが、この時点で既に２０００文字を超えてしまっているようです。

購入してある、新たなアイテム”ポケトーク”の活用については、それだけで投稿の主軸にできるボリュームが想定できていますので、本篇を二つにさせて頂き、新たな形態端末購入以前の自覚している問題点とその回避方法などを合わせて公開させて頂ければと思います。

講師の経験が、皆様のお役に立てれば幸いです。

注０：本投稿で説明の内容で取得されたファィルを、個人的な視聴の範囲を超えて利用することは、著作権法により禁じられています。

注１：”ラ***ル”ですが、違法性に関して、”違法”との確認が講師には取れていません（従って使っています）。利用される場合は、すいませんが、読者ご自身で、ご確認及びご判断をお願い致します。

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講師が実際に購入して使用しているアイテムになります。（購入が複数年前なので、以下の写真のものとは機種が異なります）

講師が海外へ出張している現役の時にこのアイテムがあれば、と良く思ったものです。現地のお店や、会議の席など活躍してくれそうな予感は十二分にありますが、現況の感染症下では利用シナリオは限定的にならざるを得ないかもしれません。ただオンラインでも会議はありますので、利用してみるのも良いかもしれません。講師は語学学習に役に立たないか、最近検討中です。

POCKETALK（ポケトーク）

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講師が、かつて一念発起して英語を再学習する決意をした時に、検討した教育プログラムの一つです。

講師の記憶が正しければ、以下の英会話マラソンの他にも＊＊＊マラソンがあったと思います。尚、当社は講師にとっては英語学習教材の老舗の感覚が有ります。

自分で考え、英語を発するスマホ自主トレーニングアプリ【トーキングマラソン】まずは2週間無料でお試し！
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講師が、かつて一念発起して英語を再学習する決意をした時に、検討した英語教育プログラムの提供会社です。

尚、元々講師はそれ以前から、色々な英語テキスト（大概は特別なテーマ別のもの）を購入していました。但し、購入は主に地元の書店でしたが、感染症下の今はオンラインショップも有効な購入手段と考えます。（実際、一時期、地元の駅前のビルそのものが、感染症関連の政府・東京都の要求で休止となり、書籍を買えない時期もありました）

尚、当社は講師にとっては英語学習教材の老舗の感覚が有ります。

【ほぼ全品35％off】アルクのオンラインショップ

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講師は最近デザインプログラムのCANVAを使用し始めました。

以下はCANVAのPRO版のご案内です。（使える素材が大変沢山あります）講師は未だCANVAを使用し始めたばかりなので、PRO版を使用してはいません。ただ、デザインを行う上で仕事で使う場合（販売はしなくてもビジネス様に公開する等の目的に場合）、PRO版で無いとNGな場合は契約する予定です。現在、この辺りも含めて実際のデザインを作成して操作性やデザイン構築性の確認中です。

Canvaを使って、いつまでも印象に残る魅力的なはがきをデザインしましょう。今すぐ作成を！

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当工房ではWEBでのホームページ作成に当たり、使用する画像の為、幾つかの提供会社の画材等のコンテンツを検討し購入しました。以下の会社の写真・イラスト素材は購入した一つのアイテムになります（当工房で購入したものは、パッケージング内容等、以下の具体例内容とは異なるかも知れません）。具体的な利用は未だですが、現在、演出方法・使用箇所等検討中です。（４月にベースのホームページを公開し、９月にブログページを公開しています。）

以下の広告は写真素材となっていますが、イラスト素材もあります。又、動画素材や音楽素材も販売しているようです。（詳しくは以下のJUMP先で内容をご確認願います）

画像素材【PIXTA】

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当工房でも使用しているレンタルサーバです。

WordPressを初めて触るため、ホームページ作成が出来そうか感触を得るため、また有料コンテンツへのアクセス制限・ユーザ別制限が可能か確認する必要があり、お試し期間（当時は１０日間）のあった、本レンタルサーバを契約しました。サポートが電話でできる点もポイントでした。（メール・チャットではリアルタイム性が無い・固定質問にしか回答が来ない等有る為です）