而立過ぎからの英語再学習！(序章)

2022年10月11日 2022年10月11日

ソフトウェア工房孫風雅運用者

インターネット上の情報の活用とインターネット接続の可能性について(本編にて記述予定)

英語再学習の決断に至る経緯と背景について

現在、インターネットが普及し、講師は情報の検索など活用していますが皆さんはインターネットについて、どのように対峙されていますでしょうか？

講師にとって、それまで何方かといえば避けてきた英語を、米国に一ヶ月近く滞在した経験から（個人的には放り出された感を覚えていますが…、少なくとも転機になったことは確かですが）、英語、特に英会話の必然性を肌で感じたことから（現地で、生きていくのには：食べ物を手に入れるには：（英）会話が絶対に必要と実感）、而立を過ぎて、自ら英語の再学習に取り組むようになっていました。

そして再学習を始めてから、既に随分経過しましたが、当時を振り返り、具体的にどのような事を行ったのか等、一つ一つ順番にお話ししたいと思います。

何でも、自分で行う為に英語を話せる事が必要と感じたと以前、コメントしたと思いますが、そのため、あらゆる機会に英語を使う・話すことで、英語のスキルを磨くことを考え、実際に行動していました。

例えば、出張時も、ホテルの予約や航空チケットの手配（実際にはどの航空会社のどの便を予約するか等まで、実際の発券依頼は会社の専用エージェントあり）などを自身で行えるように再学習の途中からなっていました。

ホテル予約となると現在はインターネットで可能なものも沢山あるでしょうが、その当時は電話でしかできない為、電話をワザワザ国内の会社内から掛けて、自分で予約していました。

今思えば、会社のお金を無駄にした気もしなくはありませんが、その代わりに、個人的というか、社員という立場で、その後の仕事に英語をそれ以前とは異なるレベルで使えるように・生かせるようになっていたとは思います。

元々、自分で旅程を組むようになったのは、ある出張の時、意図せず、ワンストップ（旅慣れていない人が、この言葉を言われて、直ぐに、飛行機を乗り継がないといけないと思えますでしょうか？）で、現地で危うく、大事になるところだった経験によります。実は、その時は”ワンストップ”というのをあまり深く考えておらず、現地の空港についてから、”あれ目的地と違う”と思ってから、ワンストップの意味を理解した時の事でした。

単純に、乗り継ぎ自体は問題無いと思いますが、その時は違いました。普通に乗り継ぎエリアにほぼ、最短で着いたハズなのに、中央カウンターで乗り継ぎ先の場所を聞いたところ、指である方向を指され、遠くに受付の番号を確認できたので、教えてくれた方に”お礼”を言って、長い時間海外線で飛行機に乗っていたこともあり、ある意味、ゆっくり歩いて正しい受付の番号方向に進んでいたのですが、何か気配を感じて、後ろを振り返ると、先ほどの中央カウンターの方が手を振り、私の受付先窓口の方を小刻みに指さし動作をしていました。

ある種鬼気迫る感じに見て取れたので、遠い受付番号の窓口の周りを良く見てみると、人の列が静かに動いているのが見えました。要するにチェックインが既に始まっていたのです。皆さんはご存じかどうか分りませんが、国際線と違い、国内線は海外では殆ど時間になったら、未搭乗客がいても、通常は待たないと思います。

急いで、搭乗客の列の最後に並んだので、事なきを得ましたが、引き続きゆっくり歩いていたら、どうなっていたのやら？（列に並んだ時、前に居たのは数名でした。ギリギリ間に合ったという状態でした）少なくともワンストップをあまり意識していなくても、乗り継ぎ時間が短いとか、乗り遅れない様にとかはエージェントから言って欲しかったのですが、ワンストップ以外の言葉は無かったと思います。

尚、国際線は遅れる事が多いので（風の向きや強さ、雷雨等上空の状態などにも左右され易い）やや起こりがちと思いますが、然しながらいくら乗り継ぎできる時間を確認しているとしても、あの時の現地では余りにも時間が無さすぎだと思いました。（元々乗り継ぎ時間がどれ位あったのか、何故、この旅程を提案してきているのか、意味が解らず、結論として、人任せにしている事で起きた状態だと思いました）

この事が有ってから、旅程やホテルの手配など、出張時は英語のスキルアップも兼ねて、全て自分で行う事にしていましたし、可能となっていました。それ以前は、自分で行う事は考えもしませんでした。

と此処迄、既に文字数が多くなってしまっているようです。

そこで、本日はここまでとさせて頂き、次回、具体的な講師の過去の再学習方法と現在のインターネット環境を現時点でどのように英語学習に役立てているかと、アフィリエイト広告に寄せてある、購入した”ポケトーク”という製品をどの様に語学学習に役立てようとしているかも、合わせて、ご説明したいと思っています。

講師の経験が、皆様のお役に立てれば幸いです。

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講師が実際に購入して使用しているアイテムになります。（購入が複数年前なので、以下の写真のものとは機種が異なります）

講師が海外へ出張している現役の時にこのアイテムがあれば、と良く思ったものです。現地のお店や、会議の席など活躍してくれそうな予感は十二分にありますが、現況の感染症下では利用シナリオは限定的にならざるを得ないかもしれません。ただオンラインでも会議はありますので、利用してみるのも良いかもしれません。講師は語学学習に役に立たないか、最近検討中です。

POCKETALK（ポケトーク）

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講師が、かつて一念発起して英語を再学習する決意をした時に、検討した教育プログラムの一つです。

講師の記憶が正しければ、以下の英会話マラソンの他にも＊＊＊マラソンがあったと思います。尚、当社は講師にとっては英語学習教材の老舗の感覚が有ります。

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講師が、かつて一念発起して英語を再学習する決意をした時に、検討した英語教育プログラムの提供会社です。

尚、元々講師はそれ以前から、色々な英語テキスト（大概は特別なテーマ別のもの）を購入していました。但し、購入は主に地元の書店でしたが、感染症下の今はオンラインショップも有効な購入手段と考えます。（実際、一時期、地元の駅前のビルそのものが、感染症関連の政府・東京都の要求で休止となり、書籍を買えない時期もありました）

尚、当社は講師にとっては英語学習教材の老舗の感覚が有ります。

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以下はCANVAのPRO版のご案内です。（使える素材が大変沢山あります）講師は未だCANVAを使用し始めたばかりなので、PRO版を使用してはいません。ただ、デザインを行う上で仕事で使う場合（販売はしなくてもビジネス様に公開する等の目的に場合）、PRO版で無いとNGな場合は契約する予定です。現在、この辺りも含めて実際のデザインを作成して操作性やデザイン構築性の確認中です。

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当工房ではWEBでのホームページ作成に当たり、使用する画像の為、幾つかの提供会社の画材等のコンテンツを検討し購入しました。以下の会社の写真・イラスト素材は購入した一つのアイテムになります（当工房で購入したものは、パッケージング内容等、以下の具体例内容とは異なるかも知れません）。具体的な利用は未だですが、現在、演出方法・使用箇所等検討中です。（４月にベースのホームページを公開し、９月にブログページを公開しています。）

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当工房でも使用しているレンタルサーバです。

WordPressを初めて触るため、ホームページ作成が出来そうか感触を得るため、また有料コンテンツへのアクセス制限・ユーザ別制限が可能か確認する必要があり、お試し期間（当時は１０日間）のあった、本レンタルサーバを契約しました。サポートが電話でできる点もポイントでした。（メール・チャットではリアルタイム性が無い・固定質問にしか回答が来ない等有る為です）