初夏の花、日常雑踏篇(国分寺市のとある公園の様相)その2

インターネット情報の活用

国分寺市とある公園の初夏の花!

REV21

ソフトウエア工房孫風雅です。

引き続き、新たに購入したデジカメ撮影の確認の為、及びカメラスキル向上の為、国分寺市のとある公園を散策してみました。

以下の写真の国分寺市の、とある新たな公園を訪れました。

時期外れなのか、小さなピンク色のお花が寂しくこの公園の一角に咲いていました。

この場所は、位置の確認は地図で比較的容易に済んでいたものの、行き方が良く解らない、ある意味難解な場所にある、公園でした。

翌々、地図やストリートビューで確認すると、大通りから、一ブロック奥の角にあるハズなのに、何故か同じ通り側からは見えない?行けない?感じがする場所でした。

再度、確認してみると、結局、どうやら通りの手前と奥が府中市と国分寺市で分かれている様なのです、

写真を見て頂ければお判りになるかと思いますが、狭い敷地且つL字型の様な、少し歪な形の公園になっています。

恐らく、市と市の境に位置している為、此方と彼方をくっけてならす事が出来なかったため、市の端っこに、この様な歪な形の公園が生れたのではないかと推測されます。

結果、手前の道路側からは入れず、ずっと同じ方向に次に交差する道路まで、奥まで進んでのち、ほぼ最初の道路の位置近くまでUターンしてきて初めて到達できる公園でした。

あと、講師にとってはもう一つ気になる事があります。

それはこの公園に設置されている遊具です。

講師の感覚ではこれらの遊具は、この公園の設置されている国分寺市では無く、隣の府中市の多くの公園で良く見かける気がしているのですが…?(勿論、お金を出せば何でも購入可能なのでしょうが、この遊具は、他の国分寺市の公園との違いが際立っている気がします)

但し、これ迄訪れた公園の数を確認してみると、国分寺市は未だ四つしか見ておらず、講師のこの感覚は未だ正しくないかもしれません。

因みに、府中市の公園は既に十七箇所と、圧倒的に府中市の方が多い様なので、やはり、国分寺市の公園のテイストと合っていないかの判断は未だ早すぎるようです。

一応、ストリートビュー等で各公園の写真を確認してみましたが、国分寺市の公園の方が、朴訥とした自然がらみの遊具の傾向が高い様に感じます(具体的にはリス等の自然動物のものが見受けられます)。府中市の遊具は国分寺市の遊具に比較して、近代的な感じがする気がしますが…。

もっと国分寺市の公園を調べて、近い時期に訪ねてみようかと考えています。

皆さんは、温かくなってきたこの頃、お散歩などはされていますでしょうか?

講師の経験が、皆様のお役に立てれば幸いです。

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