ソフトウェア工房孫風雅 インターネット活用 別例その1(アジア編)

ブログ開設後、最初の投稿です。

ソフトウェア工房孫風雅です。

現在、インターネットが普及し、講師は情報の検索など活用していますが
皆さんはインターネットについて、どのように対峙されていますでしょうか?

引き続き、TVドラマの感想をお話ししたいと思います。

本日は具体的なドラマの内容です。

今回は中国TVドラマ、 三国志 です。
このドラマは皆さんも目にした事が有るかも知れません。
大分前になりますが、地上波でも出演している俳優さんがドラマの広報をしていた記憶があります。

本ドラマは史実に基づいた古代中国の三国間の争いの物語と思います。
尚、このドラマの中で活躍する軍師という存在を初めて強く意識するようになった気がします。
軍師を意識するようになったのは、ドラマ中に描かれているあるエピソードに由来しています。
それは、軍師を得る前に、何度も戦に負けていたものが、軍師を得て、的確な将軍の配置・各将軍の対応持ち分等を、正しく配置・指示して、賊を追い払い、大勝したというもので、同じ将軍たちでも、扱い方一つで大きく結果が異なるという事を示すエピソードとなっていました。

ドラマでは群雄割拠する時代から三国間の争いへと移行し、最終的には一国に集約されていく直前までが描かれていたと思います。
また三国の各TOPや沢山の将軍の性格・人物像が描かれており、面白いドラマに仕上がっていたと感じます。
一応、三国の内の一国、蜀の三兄弟と三顧の礼で迎えられた軍師がストーリの中心なのかもしれません。
尚、別な三国の一国、魏のTOPはある意味、悪役の様に描かれている感じがしますが、別なドラマでは主役となって描かれており、特にあくどいという事では無い気がします。
また、最後の一国、呉については別ドラマを見たことがありません。

最近の中国の史実ドラマの傾向で一つ気になる事が有ります。
それは、各国・集団の甲冑揃えです。
最近のドラマは結構、甲冑等が各国等で揃えられていて、目を引く事が多くなってきた様に感じています。
ただ、この三国志を視聴していたころは、そこまで意識がいったことは無いように思います。
勿論、国や集団ごとに旗やのぼりがあり、どの将軍の或いはどこの国の兵士集団かはわかるのですが、甲冑に関してはそれほど目立っていなかった気がします。

インターネット上を検索すると、ドラマの長さ等は以下の通りの様です。
三国志 Three Kingdoms (2010年)(全95話)

三国志をテーマに複数のドラマが制作されていますので、念のため、インターネット上で出てくるオフィシャルサイトのURLを下に貼っておきます。
JUMP先

皆様はどんなドラマを見ておられるでしょうか?

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