講師の造詣のあるアイテムの知識共有:格闘技アルアル小ネタ、その10、なぜグラウンドで“背中をつける”のは危険なのか?&なぜ打撃の“フェイント”は効果的なのか?
インターネット情報の活用
インターネットで調べてみたアイテムです。
2026年7月18日更新
REV7
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表題の件、今後、幾つか、興味があるアイテム・造詣のあるアイテムについて、小ネタをインターネットで集めて、知識を共有しようかと考えています。
今回は格闘技に関しての10回目です。
=====小ネタ10=====
なぜグラウンドで“背中をつける”のは危険なのか?&なぜ打撃の“フェイント”は効果的なのか?
なぜグラウンドで“背中をつける”のは危険なのか?
総合格闘技(MMA)では、背中をつけて寝てしまうと不利になると言われる。理由は単純で、相手に上を取られると攻撃の自由度が大幅に下がるからだ。上の選手は重力を味方にしながらパウンドを落とせるし、ポジションを変えながら関節技や絞め技を狙うことができる。一方、下の選手はガードを固めるか、スイープや立ち上がりを狙うしかなく、攻撃の選択肢が極端に少ない。さらに、背中をつけると相手に体重を預けられ、呼吸が苦しくなることもある。レスリングや柔術では、背中をつけること自体が“負け”につながる場面も多く、格闘技全般で背中をつけることは危険とされている。つまり、背中をつけるという行為は、攻撃力・防御力・体力のすべてを失うリスクを抱えているのだ。
なぜ打撃の“フェイント”は効果的なのか?
フェイントは格闘技における最も重要な技術のひとつだ。人間は相手の動きを視覚で判断するため、フェイントによって“本物の攻撃”と“偽の動き”を見分けるのが難しくなる。特に打撃では、肩の動きや足の踏み込み、視線の方向など、細かい動作が攻撃の予兆となるため、フェイントでそれらを偽装することで相手の反応を引き出すことができる。相手がガードを上げればボディが空き、下げれば顔面が空く。フェイントは相手の防御を誘導し、攻撃の成功率を高めるための“心理戦の武器”なのだ。
新たな年も早くも七月となり、早くも年を折り返しましたが、夏の日差しと、台風の接近と共に梅雨の訪れを早くも感じてしまう、陽気の今日この頃ですが、皆さんはどの様にお過ごしでしょうか?
講師の経験が、皆様のお役に立てれば幸いです。
