英語脳とは？

2022年11月5日 2022年11月5日

ソフトウェア工房孫風雅運用者

インターネット情報の活用

英語脳の定義・意味は？

ソフトウエア工房孫風雅です。

インターネット上にUPされている動画をみて、表題の”英語脳”という言葉を見つけました。

気になって、インターネット上で検索を少し深くしてみました。以下、結果及び講師の見解です。

以下、英語を母国語で無い人の英語での会話の仕方の推定例です。

英語を聞く
聞いた英語を母国語に（頭の中で）翻訳する
母国語で理解し回答・質問を（頭の中で）考える
母国語の回答・質問を英語に（頭の中で）翻訳する
英語で回答・質問をする

以下、英語脳の人の会話の仕方の推定例です。

英語を聞く
英語で内容を理解し、回答・質問を英語で（頭の中で）考える
英語で回答・質問をする

英語脳で無い場合は、上記、推定例の様に、母国語＜ー＞英語の翻訳を頭の中で双方向に行った上で、英語の質問や回答が口から発せられている為に、英語の言葉が口から発せられるのに、時間が掛かる。

それに比べて、ネィティブな人、所謂英語を母国語とするような人は、頭の中での双方向での翻訳が無い為、英語を聞いて、英語で考えて、反応する為、その分直ぐに英語が口から出てくる、という事の様です。

確かに、一理あると思います。

何故なら、母国語で会話する場合に、置き換えて考えてみれば良いのではないかと思います。

講師は日本語が母国語ですので、会話する時のことを、客観的に考えてみれば、頭の中で、言語変換は行いません。（皆さんも必要ないと思います…？）

従って、第三者からみれば、我々はスラスラと日本語を話しているように映るのではないでしょうか？

この事は、立場を入れ替えて、考えてみれば良いのではないかと思います。（英語を話そうとする我々では無く、日本語を話そうとする、海外の方の立場という意味です）

その際、我々はイチイチ文法を”キチン”と考えて、言葉を発しているでしょうか？

一応の基本は抑えて、会話しているとは思いますが、この場合、文法というよりは、会話の内容・題材等に考えを馳せながら話しを継続しているのではないでしょうか？

何を指摘しているかと言いますと、我々が日本語で会話をしている時、話す内容に集中しながら、言葉一つ一つを思い浮かべて、その言葉の順序を考え、抑揚を考え（質問・同意等の会話文対応）、最後に話す単語それぞれと並順を更に全体として一旦考え直して、その後、口に出すような、複雑なことをした上で、会話しているでしょうか？

即ち、会話する際、我々は、文法を考えるより、感覚的に口から言葉を発している時が無いでしょうか？という事です。

従って、頭で深く考えるというよりは、感覚的に、口から単語が出てくる、というのが、あるべき、会話の状態ではないかと考えています。

従って、単語一つ一つでは無く、短い、或いは細かいセンテンスを積み上げて、順序を複雑に考えなくても、会話できるようになることが、良い方法なのではないかと考えます。（講師的には単語、一語一語のレベルで考えていると、一つ一つの単語の意味や順番を考えているだけで、時間が経過しすぎて、会話が不成立になりかねないのではと予想しています）

実際、講師も昔は、辞書で単語を一つ一つ引いて、文の意味を訳そうとしていました。

講師が現役の頃、英語の再学習を経て、また、英語があまり話せない状態での米国での短期生活後に認識したのは、同じ英語でも文語と口語は異なる言語という事でした。（感覚的な部分の理解でもありますが…）

そして、講師は必要に迫られて、口語を先ず攻略しようとしました。（現在は口語に磨きを掛け、更に文語を攻略しようとしていますが）

その為、講師は赤ん坊のごとく、先ず基礎英語などの平易な英語を沢山聞くことから始めたという次第です。（日本語がいつの間にか話せるようになっていた、経緯を、英語を大人になってから再び、同じ道をたどっているという感覚です）

講師の経験が、皆様のお役に立てれば幸いです。

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講師が実際に購入して使用しているアイテムになります。（購入が複数年前なので、以下の写真のものとは機種が異なります）

講師が海外へ出張している現役の時にこのアイテムがあれば、と良く思ったものです。現地のお店や、会議の席など活躍してくれそうな予感は十二分にありますが、現況の感染症下では利用シナリオは限定的にならざるを得ないかもしれません。ただオンラインでも会議はありますので、利用してみるのも良いかもしれません。講師は語学学習に役に立たないか、最近検討中です。

POCKETALK（ポケトーク）

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講師が、かつて一念発起して英語を再学習する決意をした時に、検討した教育プログラムの一つです。

講師の記憶が正しければ、以下の英会話マラソンの他にも＊＊＊マラソンがあったと思います。尚、当社は講師にとっては英語学習教材の老舗の感覚が有ります。

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講師が、かつて一念発起して英語を再学習する決意をした時に、検討した英語教育プログラムの提供会社です。

尚、元々講師はそれ以前から、色々な英語テキスト（大概は特別なテーマ別のもの）を購入していました。但し、購入は主に地元の書店でしたが、感染症下の今はオンラインショップも有効な購入手段と考えます。（実際、一時期、地元の駅前のビルそのものが、感染症関連の政府・東京都の要求で休止となり、書籍を買えない時期もありました）

尚、当社は講師にとっては英語学習教材の老舗の感覚が有ります。

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講師は、この書店さんで、定期的に雑誌や書籍を購入しています。

インターネット経由での注文・利用にはユーザ登録が必要と思いますが、購入金額に応じて、ポイントが付与されますのでお得だと思います。

尚、購入総額金額の縛りがあったはずですが（４０００円前後？利用する場合は、書店のホームページで確認をお願い致します）、自宅に届けてもくれますので、数年来流行った感染症下でも、書籍や雑誌を自宅で入手できます。講師は緊急事態宣言の発令時はインターネット経由で注文し、自宅送付を利用していました。

紀伊國屋書店

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講師は本会社のセミナーを受講しました。

性格統計学という新たなる領域で、なかなか興味を持ちました。今後、更に知ろうと考えています。会社員時代、過去に部下を持たされた時に苦労したの事が、思い出されます。この考え方を知っていたら、結果は違っていたかもしれません。

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講師は本会社のセミナーを受講しました。

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講師は最近デザインプログラムのCANVAを使用し始めました。

以下はCANVAのPRO版のご案内です。（使える素材が大変沢山あります）講師は未だCANVAを使用し始めたばかりなので、PRO版を使用してはいません。ただ、デザインを行う上で仕事で使う場合（販売はしなくてもビジネス様に公開する等の目的に場合）、PRO版で無いとNGな場合は契約する予定です。現在、この辺りも含めて実際のデザインを作成して操作性やデザイン構築性の確認中です。

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当工房ではWEBでのホームページ作成に当たり、使用する画像の為、幾つかの提供会社の画材等のコンテンツを検討し購入しました。以下の会社の写真・イラスト素材は購入した一つのアイテムになります（当工房で購入したものは、パッケージング内容等、以下の具体例内容とは異なるかも知れません）。具体的な利用は未だですが、現在、演出方法・使用箇所等検討中です。（４月にベースのホームページを公開し、９月にブログページを公開しています。）

以下の広告は写真素材となっていますが、イラスト素材もあります。又、動画素材や音楽素材も販売しているようです。（詳しくは以下のJUMP先で内容をご確認願います）

画像素材【PIXTA】

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当工房でも使用しているレンタルサーバです。

WordPressを初めて触るため、ホームページ作成が出来そうか感触を得るため、また有料コンテンツへのアクセス制限・ユーザ別制限が可能か確認する必要があり、お試し期間（当時は１０日間）のあった、本レンタルサーバを契約しました。サポートが電話でできる点もポイントでした。（メール・チャットではリアルタイム性が無い・固定質問にしか回答が来ない等有る為です）